今自分はwebの勉強しながらサイトを作っているのですが、webを作る人はこれ基本なのかな、くらいの流され方で使い始めた超有名なfirefoxのアドオン「firebug」。
実はつい最近まで色々なサイトのソースを見るためばっかりでまともに使ったことありませんでした。
ようやく矢印のマーク押して要素をクリックすると、そのソースに飛んでくれることを知ったのはつい最近のこと。こりゃ便利だと思い、それで満足している程度の人です。
この前ようやくfirebugでソースをいじってみようかなと思い、いじるとそれがダイレクトに反映され、へーなるほど。と思って、じゃあ整えて保存でもするかと思ったところ、ないじゃないですか、保存メニューが。。
え、もしかしてこれってもうダイレクトにファイルが書き換えられるんだ、すごーい。とか思い込みながら何でかしらないけどブラウザ閉じて、元のファイルをエディタで開いてみると、元に戻ってる。。
ていうかこれって保存できるものではないんですね。
これでやっと微調整とか編集するのに便利だといわれた理由の謎が解けました。
ダイレクトに変更が反映されちゃったら、初心者な自分としては、なんかあったとき元に戻すの面倒だなあとビビリながらコード打ち込んでたので、これで安心して色々試せそうです。
まだ、基本のきの字もわかりませんが、少しずつ覚えていきます。