最初、アイコンの絵を見てスルーしてしまったことを今では後悔していることをまず言っておいた方がいいかもしれません。
発想自体は今となっては、斬新とまでは言えないかもしれませんが、こういうありそうでなかったものは自分としては結構気になる基準でもあります。
さて、実際やってみて(まだクリアまでやり込んだわけじゃないですが)どちらかというと大事なんだけど退屈この上ない英文法を上手くゲームとして成立させてるなというのが感想です。
単語だけとかならゲームとしても想像しやすいですけど、英文法っていうところがありそうでなかった感じでいいですね。
雰囲気的にはファミコン時代のRPGみたいな感じなので、単にRPGとしてなら戦闘シーンとか単なる作業でしかないわけですが、そこが英文法の問題になってるので各戦闘ごとに真剣になり、問題の反復は身体で覚えるにはちょうどよく今のところ楽しみながら英文法を勉強しているといった感じです。
英文法の説明とかの言い回しが特に変わってるわけでもないのに、ゲームをしながらの効果なのか普通に本読むよりはすんなり頭に入ってくる気がします。
このアプリでどこまでの英文法の範囲を扱ってるのかわかりませんが、足りなければ応用編だの他の英語のカテゴリだので続編とか出して欲しいくらいです。
発想自体は今となっては、斬新とまでは言えないかもしれませんが、こういうありそうでなかったものは自分としては結構気になる基準でもあります。
さて、実際やってみて(まだクリアまでやり込んだわけじゃないですが)どちらかというと大事なんだけど退屈この上ない英文法を上手くゲームとして成立させてるなというのが感想です。
単語だけとかならゲームとしても想像しやすいですけど、英文法っていうところがありそうでなかった感じでいいですね。
雰囲気的にはファミコン時代のRPGみたいな感じなので、単にRPGとしてなら戦闘シーンとか単なる作業でしかないわけですが、そこが英文法の問題になってるので各戦闘ごとに真剣になり、問題の反復は身体で覚えるにはちょうどよく今のところ楽しみながら英文法を勉強しているといった感じです。
英文法の説明とかの言い回しが特に変わってるわけでもないのに、ゲームをしながらの効果なのか普通に本読むよりはすんなり頭に入ってくる気がします。
このアプリでどこまでの英文法の範囲を扱ってるのかわかりませんが、足りなければ応用編だの他の英語のカテゴリだので続編とか出して欲しいくらいです。