カブドットコム証券より、昨年末くらいから、始まってたらしい「千円積立」という金融商品があります。これがちょっと面白いかなと思ったのは投資信託だけでなく、プチ株(単元未満株取引)も選べるというところです。
自分は資産の運用というのは、個人的には自分でできる能力って必要かな、と思っているほうですが、投資自体、奥も深く面白いと思うけど、やりたいこともあるので、最近は積み立て型のようなものを使ったり、単純に投資信託のようなもので、人に任せるってのもありなのかなって思うようになりました。でも、いきなり人に任せるっていうのも、違った意味で不安だったりもするので、このくらいの小さなものなら、試してみようかなって気にもなります。
月1000円からという以外に、年2回、好きな時に買い増しもできるようです。
当然リスクはありますので、合わないと思えばすぐに引き上げるのも必要ですが、運用の楽しさや怖さを感じながら、資産管理が学べると思えば、割と扱いやすい金融商品かとも思います。
少しずつ感じがわかって、もっとアクティブにと思えば、自分で運用すればいいと思うし、小額だけに多少は割高なところもあるのかもしれないけど、1000円ずつ普通預金の口座にあてもなく、預け入れていくのであれば、こちらの方がためになるかも知れません。
いずれにしても、自己責任で参考までに。
2010年3月30日火曜日
2010年3月28日日曜日
ブラックスワン(上)を読んで
少し前に、ブラックスワンを読み始め、ようやく読み終わった。普段、自分はビジネス書中心に本を読んでいて、その時は何かしら自分の中に課題やら、知りたいと思うことがあったりするのですが、今回は、単に好奇心でこの本を手に取った。
正直、最初は自分の頭が足りないせいで、素直に難しいなぐらいにしか思ってなかった。今までのわからないとか、難しいとかとは、種類が違うなと。半分まで読んでそれでもイマイチしっくりこなければ、やめようかなと思っていると、気づかぬうちに段々と先が気になってきていた。
なんとなく、この本は難しいテーマを論じているせいか、読んでいる自分は、強制的に考えさせられながら、読み進めているといった感じで、後半は結構おもしろいかもと思えた。
今の気持ちとしては下巻も早く読んでみたいと思っている。
この様な本ばかりでは、四六時中考えごとばかりになってしまって頭が疲れてしまいますが、たまにはちょっと考えながら読む本もいいかなと思います。
なんだか、この本自体が黒い白鳥のような気がしてなりません。
正直、最初は自分の頭が足りないせいで、素直に難しいなぐらいにしか思ってなかった。今までのわからないとか、難しいとかとは、種類が違うなと。半分まで読んでそれでもイマイチしっくりこなければ、やめようかなと思っていると、気づかぬうちに段々と先が気になってきていた。
なんとなく、この本は難しいテーマを論じているせいか、読んでいる自分は、強制的に考えさせられながら、読み進めているといった感じで、後半は結構おもしろいかもと思えた。
今の気持ちとしては下巻も早く読んでみたいと思っている。
この様な本ばかりでは、四六時中考えごとばかりになってしまって頭が疲れてしまいますが、たまにはちょっと考えながら読む本もいいかなと思います。
なんだか、この本自体が黒い白鳥のような気がしてなりません。
ラベル:
本
2010年3月25日木曜日
iPhoneアプリ/瞬間日記 以外と使いみちあったかも
iPhoneのアプリに瞬間日記というのがある。最初何に使うんだこれ、こういうことやりたい人がツイッターやってるんじゃないの?と思っていた。いわゆるプライベートなツイッターって感じのアプリ。
しばらくして、たまたま自分のやりたいことや、やっていることに対して、よくパソコンのモニタのふちに付箋などを貼ってタスクを管理することがあると思うのですが、この様な事をしようとした時に、ふと、瞬間日記というアプリの使い道が見えた。
自分の場合、進行状況とこれからやろうとしてる方向性みたいなのを、記録するために、このアプリを使っている。
並行して、色んなことを書き込んでも、検索ができるので、以外と使えるかもと思っている。
どこまでやったか、次はどうするかという記録をするには、140文字はしっくり来る。ハナから整理するきもなく、なんとなく後から検索して辿り着ければいいかなぐらいな心積もりで使ってるので、いちいちタグに気を使うことなく、気軽にメモれる。何もしなければ、時系列で見られる。そんなゆるいメモもありかも。
しばらくして、たまたま自分のやりたいことや、やっていることに対して、よくパソコンのモニタのふちに付箋などを貼ってタスクを管理することがあると思うのですが、この様な事をしようとした時に、ふと、瞬間日記というアプリの使い道が見えた。
自分の場合、進行状況とこれからやろうとしてる方向性みたいなのを、記録するために、このアプリを使っている。
並行して、色んなことを書き込んでも、検索ができるので、以外と使えるかもと思っている。
どこまでやったか、次はどうするかという記録をするには、140文字はしっくり来る。ハナから整理するきもなく、なんとなく後から検索して辿り着ければいいかなぐらいな心積もりで使ってるので、いちいちタグに気を使うことなく、気軽にメモれる。何もしなければ、時系列で見られる。そんなゆるいメモもありかも。
2010年3月24日水曜日
色の展開、配色などが参考になるサイト(webサービス)
結構有名なので今更かも知れませんが、今日なぜか突然思い出して、やっぱり便利だなと思ったりしたので紹介。
色や配色の参考になる色彩のサイトです。
web制作はもちろんですがそれ以外でも配色はすごく参考になるだけでなく、便利かも。
以下、わかりにくいと思いますが、説明。
Color Scheme Designer 3(サイト名)
http://colorschemedesigner.com/
■画面上のメニュー
undo→戻る
random→ランダムな色展開を選択
export→html+css、photoshopパレット(RGB)などにはき出せる
Vision simlation→いろいろシミュレーション
実はexportの機能があったというのを今日初めて知ったので、結構色々できることに感動しました。
■画面下のタブのようなメニュー
hues→色味
adjust scheme→濃淡明暗
Light page, Dark page→それぞれ明るい、暗い色味を使ったサイトサンプルの表示
■ロゴ下の色味表のアイコンのようなものがあるメニュー(色展開のバリエーションみたいなの)
monoが単色で、
complement、triad、tetradが1色ずつ補色を追加してくれる。
analogic が類似色
accented analogic が類似色に補色を追加
便利なので、是非使ってみてください。
色や配色の参考になる色彩のサイトです。
web制作はもちろんですがそれ以外でも配色はすごく参考になるだけでなく、便利かも。
以下、わかりにくいと思いますが、説明。
Color Scheme Designer 3(サイト名)
http://colorschemedesigner.com/
■画面上のメニュー
undo→戻る
random→ランダムな色展開を選択
export→html+css、photoshopパレット(RGB)などにはき出せる
Vision simlation→いろいろシミュレーション
実はexportの機能があったというのを今日初めて知ったので、結構色々できることに感動しました。
■画面下のタブのようなメニュー
hues→色味
adjust scheme→濃淡明暗
Light page, Dark page→それぞれ明るい、暗い色味を使ったサイトサンプルの表示
■ロゴ下の色味表のアイコンのようなものがあるメニュー(色展開のバリエーションみたいなの)
monoが単色で、
complement、triad、tetradが1色ずつ補色を追加してくれる。
analogic が類似色
accented analogic が類似色に補色を追加
便利なので、是非使ってみてください。
2010年3月23日火曜日
紙媒体から電子化へシフトする動き
日経の電子化サービスがいよいよ始りました。日経だけでなく、色々なところにおいて、しばらくは表立った効果が出るまで紙媒体から電子化への流れは続いていくのかと思っています。そう考えると、そろそろ紙媒体のみで展開しているものってなくなってきたかなという感じがします。
電子化には、紙媒体に無かった、奥行きを感じます。例えば、これまで紙媒体が中心だった、不動産関連のものがiPhoneのアプリにありますが、情報の受け取り方が、紙よりも圧倒的に便利になったなと感じます。
電子化は、爆発的とはいいませんが、徐々に広まっているのは、事実です。電子媒体のいい所は、無料から入れるところかなと思います。
何でもかんでも洪水のように情報がなだれ込むより、必要ならお金を払うという方が、見る側にとっても自然と情報が精査されるので、結果的には効率的なのかなと思います。
自分は電子化されたもの自体にそこまで興味があるわけではないけど、情報(広告も含め)の伝わり方、消費のされ方、扱われ方などにおける周辺の価値観の移り変わりに、すごく興味があります。
電子化には、紙媒体に無かった、奥行きを感じます。例えば、これまで紙媒体が中心だった、不動産関連のものがiPhoneのアプリにありますが、情報の受け取り方が、紙よりも圧倒的に便利になったなと感じます。
電子化は、爆発的とはいいませんが、徐々に広まっているのは、事実です。電子媒体のいい所は、無料から入れるところかなと思います。
何でもかんでも洪水のように情報がなだれ込むより、必要ならお金を払うという方が、見る側にとっても自然と情報が精査されるので、結果的には効率的なのかなと思います。
自分は電子化されたもの自体にそこまで興味があるわけではないけど、情報(広告も含め)の伝わり方、消費のされ方、扱われ方などにおける周辺の価値観の移り変わりに、すごく興味があります。
2010年3月21日日曜日
Dead by April(デッド・バイ・エイプリル)/Dead by April(デッド・バイ・エイプリル)(アーティスト名、アルバム名同じ)
hard:music
Dead by April(デッド・バイ・エイプリル)/Dead by April(デッド・バイ・エイプリル)レビュー
2009年6月に発売された1stアルバム。聞いたときは、なんか久々にラウドと歌い上げのバランスが最高にとれてる黄金率的なバンドだなあ。という感想を持ちました。こういう感じのは、ここ最近あまりなかったような気がする。
ラウドなゴリゴリ感とメインの歌い上げのボーカルの透明感のあるいい声のギャップ感もバランスが取れてて、楽曲もエッジが効いてて、とても聴きやすい。
1曲目のつかみもイイと思うし、全体的に割と哀愁漂う系な、いわゆる泣きメロ的な楽曲も多く、個人的には全く抵抗感なく、ど真ん中な感じです。偏った曲調が多いとダレる気もしますが、個人的にはそういう感じもせず、正直嫌いな曲を選ぶ方が難しい。
一応、オススメな曲を上げると、
4. What Can I Say
6. Promise Me
13. I Made It
あと、14.leaves falling(ボートラ)
あたりが、激しくオススメです。
iTunes storeで試聴できます。(以下リンク)
Dead by April(デッド・バイ・エイプリル)/Dead by April(デッド・バイ・エイプリル)レビュー
2009年6月に発売された1stアルバム。聞いたときは、なんか久々にラウドと歌い上げのバランスが最高にとれてる黄金率的なバンドだなあ。という感想を持ちました。こういう感じのは、ここ最近あまりなかったような気がする。
ラウドなゴリゴリ感とメインの歌い上げのボーカルの透明感のあるいい声のギャップ感もバランスが取れてて、楽曲もエッジが効いてて、とても聴きやすい。
1曲目のつかみもイイと思うし、全体的に割と哀愁漂う系な、いわゆる泣きメロ的な楽曲も多く、個人的には全く抵抗感なく、ど真ん中な感じです。偏った曲調が多いとダレる気もしますが、個人的にはそういう感じもせず、正直嫌いな曲を選ぶ方が難しい。
一応、オススメな曲を上げると、
4. What Can I Say
6. Promise Me
13. I Made It
あと、14.leaves falling(ボートラ)
あたりが、激しくオススメです。
iTunes storeで試聴できます。(以下リンク)
ラベル:
hard:music,
loud,
モダン,
モダンロック
2010年3月20日土曜日
ネットでラジオ聞けるんですね
パソコンとラジオってすごく相性いいと思うんです。
パソコンをしながら、耳に入る音として、程よく心地いいのがラジオかと思っています。
家で、パソコンをする時、残念ながら部屋にラジオを聞く環境がなかったのですが、
いつも息抜きに見ている「ネタフル」という有名なサイトでこんな記事があって、なんだこれって思って調べるてみると。。(詳しくはhttp://netafull.net/macsoft/033916.html参照ください)
なんと!パソコンでラジオが聴けるなんて。自分にとってこれは大事件です。
ちゃんとJ-wave入ってるし。これで願ったり叶ったりの環境ができあがりました。
いや、ほんとマジで感動です。
これは「radiko」というサイトです。今は試験配信ということでパソコン限定ですが、実用化に伴い、iPhone、androidなどモバイル対応も検討中とのことのようです。
radiko : http://www.radiko.jp/
パソコンをしながら、耳に入る音として、程よく心地いいのがラジオかと思っています。
家で、パソコンをする時、残念ながら部屋にラジオを聞く環境がなかったのですが、
いつも息抜きに見ている「ネタフル」という有名なサイトでこんな記事があって、なんだこれって思って調べるてみると。。(詳しくはhttp://netafull.net/macsoft/033916.html参照ください)
なんと!パソコンでラジオが聴けるなんて。自分にとってこれは大事件です。
ちゃんとJ-wave入ってるし。これで願ったり叶ったりの環境ができあがりました。
いや、ほんとマジで感動です。
これは「radiko」というサイトです。今は試験配信ということでパソコン限定ですが、実用化に伴い、iPhone、androidなどモバイル対応も検討中とのことのようです。
radiko : http://www.radiko.jp/
2010年3月19日金曜日
デジカメプリントが3/31まで1枚6円なら安いかも
オンラインラボというネットでのデジカメプリントが3月31日迄の期間限定ですが、普通のサイズのやつが、1枚6円と安いです。配送はゆうメールで100円(ゆうパックもあり)なので、これを加味したうえで、近所のデジカメプリントができる所と比べて、安いようであれば利用してみるのもいいかと思います。
ネットで見て初めて気付いたんですが、以前から店頭で見かけるフォトブックって誰が、どんな理由で買うんだろうって思ってたのですが、贈り物としての需要があるんですね。ああ、なるほど、そうだったのか、となんか納得できてスッキリしました。
ネットで見て初めて気付いたんですが、以前から店頭で見かけるフォトブックって誰が、どんな理由で買うんだろうって思ってたのですが、贈り物としての需要があるんですね。ああ、なるほど、そうだったのか、となんか納得できてスッキリしました。
ラベル:
デジカメプリント
2010年3月18日木曜日
イラストレーターCS2でテキストの塗りにグラデーションが選択できてしまう、怖い現象
今まで運良く、この現象に出くわすことなく、やってこれたのですが、とうとうこの不思議な現象に遭遇してしまった。
状況を説明すると、イラストレーターCS2にて、テキストの(アウトラインをとってない状態)塗りにグラデーションの塗りが選択できてしまう。でもって、選択はできてしまうけど見た目は黒のまま。プリント出しても特に文字の塗りにグラデが現れることはありません。
で、何が怖いかというと、その状態でアウトラインをとると、見た目の文字色が黒だったものが、実際選択していたグラデの塗りへと変わってしまう。
イラレでは、.(ピリオド)を押すとグラデーションの塗りが適用されるというショートカットがある。もし誤ってテンキーにある . (ピリオド)をテキストを選択している時にやってしまい、さらにそれが小さい注意書きや、ルビだった場合、もちろんその時のテキストの見た目は黒。そして、それを知らずアウトラインをとって下版をしてしまった。。
想像するだけで、ぞっとします。
自分は幸運にもそれが色校だったからよかった。
ネットで調べても楽チンな発見方法はわからず、唯一このサイトに書いてあった
http://dtp-bbs.com/mt/dtpbbs/archives/_20090116192746.html
書類情報からグラデーションオブジェクトの欄のアウトラインとる前と後とでその数が変わってないか確かめるのが現実的かなと思うけど、普段正直そこまで余裕ない時もあるのは事実。校正なり検版なりで気を付ければよいのだけれど、上にあげた例のような状況だと、まず自分ならスルーしてしまう可能性は高いと思う。
こういうちょっとした、バグでも、やってしまえば致命的です。イラレCS2使っている人はくれぐれも気をつけましょう。
ちなみに自分は実際、試してないので確かな事はわかりませんが、ネットで見た情報によると、CS3では、そのバグは治ってる(らしい?)ようです。
状況を説明すると、イラストレーターCS2にて、テキストの(アウトラインをとってない状態)塗りにグラデーションの塗りが選択できてしまう。でもって、選択はできてしまうけど見た目は黒のまま。プリント出しても特に文字の塗りにグラデが現れることはありません。
で、何が怖いかというと、その状態でアウトラインをとると、見た目の文字色が黒だったものが、実際選択していたグラデの塗りへと変わってしまう。
イラレでは、.(ピリオド)を押すとグラデーションの塗りが適用されるというショートカットがある。もし誤ってテンキーにある . (ピリオド)をテキストを選択している時にやってしまい、さらにそれが小さい注意書きや、ルビだった場合、もちろんその時のテキストの見た目は黒。そして、それを知らずアウトラインをとって下版をしてしまった。。
想像するだけで、ぞっとします。
自分は幸運にもそれが色校だったからよかった。
ネットで調べても楽チンな発見方法はわからず、唯一このサイトに書いてあった
http://dtp-bbs.com/mt/dtpbbs/archives/_20090116192746.html
書類情報からグラデーションオブジェクトの欄のアウトラインとる前と後とでその数が変わってないか確かめるのが現実的かなと思うけど、普段正直そこまで余裕ない時もあるのは事実。校正なり検版なりで気を付ければよいのだけれど、上にあげた例のような状況だと、まず自分ならスルーしてしまう可能性は高いと思う。
こういうちょっとした、バグでも、やってしまえば致命的です。イラレCS2使っている人はくれぐれも気をつけましょう。
ちなみに自分は実際、試してないので確かな事はわかりませんが、ネットで見た情報によると、CS3では、そのバグは治ってる(らしい?)ようです。
2010年3月17日水曜日
今を共有するtwitterから思ったこと
最近、さすがにこれだけ流行っていると知らないでは済まされないと思い、ツイッターを見るようになった。しばらくして少しわからない所もあったので、本屋にはツイッター本が溢れ返っているので、ツイッター 140文字が世界を変える (マイコミ新書)
を読んで見た。
読んでみると以外とわかっていなかったことが多いことに気付いたりするので、機会があれば、読んでみるといいかもと思った。
「今を共有する」ツイッター。
ツイッターが流行ってるだけに「今を共有する」という言葉が、旬に感じたのですが、わかりやすいだけでなく、いい表現だと思う。
でも、今を共有する、はものすごい広い解釈をすると、今に始ったことではないと気付く。
例えば、目的買いではなく、ふらっと立ち寄った先で、何かものを買う状況において、買う側の人は今これが欲しい、と思うから買う。明日はここにいないかも知れないし、そんな気分ではないかも知れない。
店側としては、ふらっと立ち寄らせるくらいの魅力なのか、品揃えがある。この時店側と買う側は、今を共有していると思う。
また、あるものを買おうか迷ったりしてる時、明日は休みだし、なんて時は財布の紐もゆるむことが、自分にはある。
タイミングっていうと、何か一瞬って感じだけど、タイミングを一歩超えた、今を共有する。っていうのは改めて言うほどのことじゃないけど、消費へと導く要素として結構大事なことかもしれないと思った。ツイッターとは関係ない話です。
を読んで見た。
読んでみると以外とわかっていなかったことが多いことに気付いたりするので、機会があれば、読んでみるといいかもと思った。
「今を共有する」ツイッター。
ツイッターが流行ってるだけに「今を共有する」という言葉が、旬に感じたのですが、わかりやすいだけでなく、いい表現だと思う。
でも、今を共有する、はものすごい広い解釈をすると、今に始ったことではないと気付く。
例えば、目的買いではなく、ふらっと立ち寄った先で、何かものを買う状況において、買う側の人は今これが欲しい、と思うから買う。明日はここにいないかも知れないし、そんな気分ではないかも知れない。
店側としては、ふらっと立ち寄らせるくらいの魅力なのか、品揃えがある。この時店側と買う側は、今を共有していると思う。
また、あるものを買おうか迷ったりしてる時、明日は休みだし、なんて時は財布の紐もゆるむことが、自分にはある。
タイミングっていうと、何か一瞬って感じだけど、タイミングを一歩超えた、今を共有する。っていうのは改めて言うほどのことじゃないけど、消費へと導く要素として結構大事なことかもしれないと思った。ツイッターとは関係ない話です。
2010年3月16日火曜日
iPhoneのカレンダーアプリ/CCal
とうとう無料でgoogleカレンダーと同期ができるスケジュール管理のアプリの登場かと思って、かなり興奮してみたけど、2011年3月までの期間限定での無料なんですね、なんか興奮しそこないました。
見た目が嫌いじゃないので、使ってみようと思います。取り敢えずな感想は、画面がすっきりしてて見やすい。個人的にはこれがかなりポイント高い。カレンダーの下に、リストとしてその日の予定、もしくは30分刻みのデイリースケジュールが同時に見れて、見るにあたっての操作性は手に馴染む。
自分はスケジュールアプリに関しては、to doなど、あまり色んなことができなくて構わないので、見やすいというのが、ポイントになる。
そういった意味では、余裕でクリアといったところです。2011年3月までは無料なので、まだなかたは試されてはいかがでしょう?
仕事効率化/CCal(アプリ名)
見た目が嫌いじゃないので、使ってみようと思います。取り敢えずな感想は、画面がすっきりしてて見やすい。個人的にはこれがかなりポイント高い。カレンダーの下に、リストとしてその日の予定、もしくは30分刻みのデイリースケジュールが同時に見れて、見るにあたっての操作性は手に馴染む。
自分はスケジュールアプリに関しては、to doなど、あまり色んなことができなくて構わないので、見やすいというのが、ポイントになる。
そういった意味では、余裕でクリアといったところです。2011年3月までは無料なので、まだなかたは試されてはいかがでしょう?
仕事効率化/CCal(アプリ名)
30 seconds to mars(サーティ・セカンズ・トゥ・マーズ)/This Is War(ディス・イズ・ウォー)
hard:music
30 seconds to mars (サーティ・セカンズ・トゥ・マーズ)/
This Is War(ディス・イズ・ウォー)レビュー
さて、今年も早速、サマソニ2010の第1弾出演アーティストが発表されましたが、その中に、なんとっ30 seconds to mars の名が。
このバンド、1stからなんとなく聞いているのですが、突出してめちゃくちゃいいっていう訳じゃないんだけど、なぜか気になるバンドであり、すごい好きなバンドです。うまく言えないけど何かじわじわと好きになっていったというか、気づいたらかなりお気に入りになっていました。いい意味で独特で、またボーカルが異常に歌唱力があってかなり心に響きます。透き通る中に壮大感が突き抜けるといった感じでしょうか。去年(2009)の12月発売の3rdアルバム。どの曲もいいんですが、敢えて上げるなら下の3曲といった感じでしょうか。超オススメです。
サマソニ出演バンドということで、できたら、2ndもチェックしてほしいです。2ndの“ATTACK”は個人的には全アルバムの中で一番アツい名曲です。
2. Night Of The Hunter
6. Hurricane
7. Closer To The Edge
itunes store にて試聴できます。以下の画像をクリックするとitunesが立ち上がります。
ラベル:
hard:music,
モダン ロック,
ラウド
2010年3月15日月曜日
100通貨(証拠金100円から)のFX/マネーパートナーズ
自分は前に、FXをやってたりしたこともありました。言うまでもなく痛い目にあったクチです。こんな自分が言うのもなんですが、FXにしろ、その他の投資にしても、やるのはいいことだと思います。むしろ運用は覚えるべきかと。だからこそ、思うのですが、最初は小額でできるところから始めた方がいいと思う。マネーパートナーズは100通貨からのエントリーが可能です。
でも、そんな小額だったら、バーチャルでもいいんじゃないかと、思う人もいるかもしれないけど、自分は身銭を切らなきゃリアルな相場観は感じにくいと、思う派です。バーチャルは上がるのも下がるのも感情の動きがぜんぜん違います。
FXはサブプライムのような大きなニュースでない時でも、たまに大きく動く時があります。(サブプライムに比べればもちろん小さな波ですが)
下がる時は、どれくらいの勢いで行くのかを身銭を切って体験できるのは、とても貴重です。大きくつぎ込むのは下げを体験するか、もしくはメンタルなコントロールが十分にできてからでも遅くないと思います。流動性が高い分、チャンスは多く訪れます。
FXに興味がある方は、まずは小額でできるところから挑戦することを強くおすすめします。これなら分割買いも、少しは楽にできるのではないでしょうか。(分割買いはナンピンと似ているようで、少しニュアンスが違います。説明すると長くなるので、詳しくは調べてみてください)
誤解のないように言っておくと、FXすすめているのではありません。あくまでもやるなら、まずは小額で体験するのをすすめているだけです。
でも、そんな小額だったら、バーチャルでもいいんじゃないかと、思う人もいるかもしれないけど、自分は身銭を切らなきゃリアルな相場観は感じにくいと、思う派です。バーチャルは上がるのも下がるのも感情の動きがぜんぜん違います。
FXはサブプライムのような大きなニュースでない時でも、たまに大きく動く時があります。(サブプライムに比べればもちろん小さな波ですが)
下がる時は、どれくらいの勢いで行くのかを身銭を切って体験できるのは、とても貴重です。大きくつぎ込むのは下げを体験するか、もしくはメンタルなコントロールが十分にできてからでも遅くないと思います。流動性が高い分、チャンスは多く訪れます。
FXに興味がある方は、まずは小額でできるところから挑戦することを強くおすすめします。これなら分割買いも、少しは楽にできるのではないでしょうか。(分割買いはナンピンと似ているようで、少しニュアンスが違います。説明すると長くなるので、詳しくは調べてみてください)
誤解のないように言っておくと、FXすすめているのではありません。あくまでもやるなら、まずは小額で体験するのをすすめているだけです。
ラベル:
finance:trip,
FX,
お金,
投資
2010年3月14日日曜日
ロジカルシンキング・リーディングを読んで
この本を読んだのは、去年のことになりますが、ここ最近読んだビジネス書関連の本で、個人的には大変為になったので、紹介します。
これを読んだころは、まだ速読的な読書術の本がちまたには溢れていたような感じで、自分もそういった読み方をしていかなきゃいけないかなと思っていました。ところが、ざっくり言うと、この本は読むべきところは、ゆっくり読み、それ以外は軽く流すといったスタンス。
それ自体はまあ、そうなのかと思うくらいなのですが、なぜそのような読み方になるかというところで、問題をもっと深く掘り下げて、もっと明確にしたうえで、本を探し始める。といったくだりの説明が、自分にとってすごくわかりやすく、今まで点と点だったものが線でつながったと思えるほど、しっくり感がありました。
そういった経緯もあり、それまで知識としては知っていた、あるものを知りたいと思った時、いっぺんに5、6冊読んでみるというのも、初めてやってみようと思い、実践もしやすかった。
他にも、この本に書かれていることで、試してみたいと思うようなことは、たくさんありました。
本の読み方を少し変えてみたいと思うなら、この本は参考になります。
これを読んだころは、まだ速読的な読書術の本がちまたには溢れていたような感じで、自分もそういった読み方をしていかなきゃいけないかなと思っていました。ところが、ざっくり言うと、この本は読むべきところは、ゆっくり読み、それ以外は軽く流すといったスタンス。
それ自体はまあ、そうなのかと思うくらいなのですが、なぜそのような読み方になるかというところで、問題をもっと深く掘り下げて、もっと明確にしたうえで、本を探し始める。といったくだりの説明が、自分にとってすごくわかりやすく、今まで点と点だったものが線でつながったと思えるほど、しっくり感がありました。
そういった経緯もあり、それまで知識としては知っていた、あるものを知りたいと思った時、いっぺんに5、6冊読んでみるというのも、初めてやってみようと思い、実践もしやすかった。
他にも、この本に書かれていることで、試してみたいと思うようなことは、たくさんありました。
本の読み方を少し変えてみたいと思うなら、この本は参考になります。
2010年3月13日土曜日
100均にUSBカードリーダー
iphoneを買うと、以前使っていたmicroSDカードなど使えなくなるので、そのまま放置していたのですが、先日iphoneの充電ケーブルを買いに100均へいったのですが、(詳しくはこちらの記事を)その時見つけたものです。
なんと100均にUSBカードリーダーが売っていたんです。これはと思い即買いました。
これのいいとこは、カードリーダーってUSBのコネクタ部分にはキャップが付いてるんですが、カードを差すほうってキャップが付いてないのが多いと思うんですが、これは前後にキャップが付いてるのがいい。
ちなみに実際はSDカードのリーダーですが、もちろんアダプタを使えばmicroSDも使えます。
なんと100均にUSBカードリーダーが売っていたんです。これはと思い即買いました。
これのいいとこは、カードリーダーってUSBのコネクタ部分にはキャップが付いてるんですが、カードを差すほうってキャップが付いてないのが多いと思うんですが、これは前後にキャップが付いてるのがいい。
ちなみに実際はSDカードのリーダーですが、もちろんアダプタを使えばmicroSDも使えます。
以下実際の写真
こちらはキャップを開けた写真
ラベル:
100均,
pc:report,
USBカードリーダー
2010年3月11日木曜日
photoshopの補正/シャドウ・ハイライトと露光量の使い分け
pc:report photoshop
今までphotoshop(CS2)を使ってて写真を補正する際、シャドウ・ハイライト+調整レイヤーによるレベル補正、トーンカーブ、補助的に特定色域の選択を使っていたけど、最近になって露光量を使って補正することが増えた。というのも露光量は最近になってようやく初めて使ってみたというだけの理由ですが。
シャドウ・ハイライト、露光量ともどちらも使い勝手のいい便利なメニューだと思うので、写真の専門ではないので正確にはどう使い分けるかわからないのですが、自分がやってみてこんな感じかな、というののまとめを以下。
【いいところ】
シャドウ・ハイライト
・彩度のない写真は割と鮮やかめな補正に仕上がる
・逆光の写真に向いてる
露光量
・色かぶりなくバランスよく明るくなる
・室内写真に向いてる?
【不向き】
シャドウ・ハイライト
・補正してみて色かぶりしてるようなら露光量の方がいいかも
露光量
・ハイライトが飛びすぎな写真
・色あせたような色味の写真
なんとなくな使い分けなので参考程度に。
今までphotoshop(CS2)を使ってて写真を補正する際、シャドウ・ハイライト+調整レイヤーによるレベル補正、トーンカーブ、補助的に特定色域の選択を使っていたけど、最近になって露光量を使って補正することが増えた。というのも露光量は最近になってようやく初めて使ってみたというだけの理由ですが。
シャドウ・ハイライト、露光量ともどちらも使い勝手のいい便利なメニューだと思うので、写真の専門ではないので正確にはどう使い分けるかわからないのですが、自分がやってみてこんな感じかな、というののまとめを以下。
【いいところ】
シャドウ・ハイライト
・彩度のない写真は割と鮮やかめな補正に仕上がる
・逆光の写真に向いてる
露光量
・色かぶりなくバランスよく明るくなる
・室内写真に向いてる?
【不向き】
シャドウ・ハイライト
・補正してみて色かぶりしてるようなら露光量の方がいいかも
露光量
・ハイライトが飛びすぎな写真
・色あせたような色味の写真
なんとなくな使い分けなので参考程度に。
2010年3月10日水曜日
今日のひとこと(メモ)
すごくわかりやすかったので自分用メモ。
以下引用
- 最小限の共通部分から開始する
- 構造に対してデザインする
- 最低限のデバイスに対して機能を追加する
- アクセス性に対して機能を追加する
- 構造化されたレイアウトに対してレイアウトマークアップとスタイルシートを追加する
- リンクを使って最低限のスタイルシートを追加する
- JavaScriptやCSSで振る舞いを追加する
- うまく動作しないブラウザ向けにハックを追加する
- 最新のブラウザ向けにスタイルを定義する
具体的ではないけど、なんかすごいわかりやすい。
ドミノ・ピザの iPhone アプリ/ Domino's App
全くもって、すごい世の中になったもんですね。iphone アプリからピザの注文が出来てしまうなんて。まず、アプリケーションからオーダーなんて発送が自分には無かったので、驚きました。
そんなこんなで、ドミノ・ピザからiphone アプリから注文できちゃうアプリ(Domino's App)が出ています。
内容は、このアプリから注文ができる他、アプリ限定のクーポンがあったり、ちょっとしたゲームで、ポイントを貯めて、それをクーポンと交換できるなど、楽しめる要素も入っていたりして、なかなかいいんじゃないかと。
さらに、何がすごいってGPS使って注文をすることにより、配達可能な地域なら野外でも配達してくれるところです。
これから、暖かくなる季節、花見だけでなく、気持ちいい天気だからちょっと外で。なんて時に活躍してくれそうです。
アプリはもちろん無料です。
そんなこんなで、ドミノ・ピザからiphone アプリから注文できちゃうアプリ(Domino's App)が出ています。
内容は、このアプリから注文ができる他、アプリ限定のクーポンがあったり、ちょっとしたゲームで、ポイントを貯めて、それをクーポンと交換できるなど、楽しめる要素も入っていたりして、なかなかいいんじゃないかと。
さらに、何がすごいってGPS使って注文をすることにより、配達可能な地域なら野外でも配達してくれるところです。
これから、暖かくなる季節、花見だけでなく、気持ちいい天気だからちょっと外で。なんて時に活躍してくれそうです。
アプリはもちろん無料です。
2010年3月8日月曜日
OLYMPUSのマイクロ一眼 PEN E-PL1が欲しい
今回はカメラについて。
以前、pixtaっていうサイトをたまたま知って、カメラを本気でやってる人には、たまらないサービスだなと思いました。(詳しくはhttp://pixta.jp/参照ください。iphoneからなので、うまくリンク貼れなくてすいません)
このサイトは簡単に言うと、自分の撮った写真を売買できるサイトなのですが、実際、ストックフォトとしては、値段も安く、買う人がそこそこいれば、このシステムってすごく健全だと思う。それに写真を撮る人にとっても趣味の延長にあるインセンティブとして、めちゃくちゃやる気も出るだろうし、自分の撮ったものに、見える形で価値が付くのは面白いだろうなと思います。
あまりカメラのことは詳しくありませんが、最近ライトユーザー的な軽い興味があり、雑誌などをパラパラと見たりして、すごくカメラ欲しいと思ったりしてます。
自分が欲しいのは下のオリンパスから3月5日発売された、ライト感覚なマイクロ一眼のカメラです。これ本当欲しい。
もし、この手のクラスにそれほど目立った差がないのであれば、断トツでこれがいい。ライブファインダーを付ければローアングルもそれほど無理なくいけるだろうし、ライトに使うなら十分な機能を備えていると思います。新しくなって少し見た目が変わってしまいましたが、ギリギリ心をくすぐるデザインで、愛着も湧きそうです。
以前、pixtaっていうサイトをたまたま知って、カメラを本気でやってる人には、たまらないサービスだなと思いました。(詳しくはhttp://pixta.jp/参照ください。iphoneからなので、うまくリンク貼れなくてすいません)
このサイトは簡単に言うと、自分の撮った写真を売買できるサイトなのですが、実際、ストックフォトとしては、値段も安く、買う人がそこそこいれば、このシステムってすごく健全だと思う。それに写真を撮る人にとっても趣味の延長にあるインセンティブとして、めちゃくちゃやる気も出るだろうし、自分の撮ったものに、見える形で価値が付くのは面白いだろうなと思います。
あまりカメラのことは詳しくありませんが、最近ライトユーザー的な軽い興味があり、雑誌などをパラパラと見たりして、すごくカメラ欲しいと思ったりしてます。
自分が欲しいのは下のオリンパスから3月5日発売された、ライト感覚なマイクロ一眼のカメラです。これ本当欲しい。
もし、この手のクラスにそれほど目立った差がないのであれば、断トツでこれがいい。ライブファインダーを付ければローアングルもそれほど無理なくいけるだろうし、ライトに使うなら十分な機能を備えていると思います。新しくなって少し見た目が変わってしまいましたが、ギリギリ心をくすぐるデザインで、愛着も湧きそうです。
ラベル:
tools:flash,
デジカメ,
マイクロ一眼
確定申告の手続きがやっと終わった
今日はやっと確定申告の書類の提出をしてきた。時期が時期なのか、今日は臨時の窓口へ行ったのですが、そこは相談窓口もない書類を提出するだけの出張窓口にもかかわらず、結構な人がいました。
今回は住宅ローン控除がらみの申請をしてきたのですが、以前、医療費控除の申請時は本を買って、それを見ながらネットで本に書いてある通り入力みたいな感じで(事前に作業もありますが)なんとなくでできた記憶があります。
しかし、今回は時期も結構ギリギリからとりかかり、本も見ず、わからないところはネットで調べてやってみました。というのも実は昔買った本を使い回せるかなと思い安心しきっていたら、案の定、住宅に関しては、去年だけでも結構動きがあったせいか、古いのと見比べると余計混乱しそうになったので、本は見るのやめました。
結果はさんざんなもんで、自分に必要な申請は何で、どうなるのかを理解するのにものすごく時間がかかる始末。税金って難しい。言葉が難しすぎて意味不明。試行錯誤しながら、なんとか理解できたものの、かけなくてもいい時間を無駄にかけてしまいました。しかもあやふやで、自分ではこれが正解って確信がもてないまま仕上げていくので、提出するまで変に緊張感がありました。
結論:素直に1冊本買った方がよかったかも。。
今回は住宅ローン控除がらみの申請をしてきたのですが、以前、医療費控除の申請時は本を買って、それを見ながらネットで本に書いてある通り入力みたいな感じで(事前に作業もありますが)なんとなくでできた記憶があります。
しかし、今回は時期も結構ギリギリからとりかかり、本も見ず、わからないところはネットで調べてやってみました。というのも実は昔買った本を使い回せるかなと思い安心しきっていたら、案の定、住宅に関しては、去年だけでも結構動きがあったせいか、古いのと見比べると余計混乱しそうになったので、本は見るのやめました。
結果はさんざんなもんで、自分に必要な申請は何で、どうなるのかを理解するのにものすごく時間がかかる始末。税金って難しい。言葉が難しすぎて意味不明。試行錯誤しながら、なんとか理解できたものの、かけなくてもいい時間を無駄にかけてしまいました。しかもあやふやで、自分ではこれが正解って確信がもてないまま仕上げていくので、提出するまで変に緊張感がありました。
結論:素直に1冊本買った方がよかったかも。。
ラベル:
finance:trip,
確定申告
2010年3月7日日曜日
opera 10.5 使ってみて
opera 10.5 正式版がいよいよ出てますね。今はfirefoxですが、これを使う前は、operaをメインブラウザとして使っていた時期があります。
まだ体感的な早さを実感できるほど、使い込んではいないのですが、少し触ってみた感想を。
まず、インターフェースですが、個人的には見た目も好きだし、すごく使い易いと思います。operaの場合、firefoxでいうアドオンは、ウィジェットになるんですかね。この辺は今はまだ、馴染めてないかも。まあ、慣れの問題かな。
個人的に気にいってるのは、ちょっとしたことだけど、サイドパネルにあるメモが機能として可不足なく、気が利いてるツールだなと思った。
ちょっとしたメモってわざわざ普段使ってるツールやら実際のノートやら手帳などに書くほどでもない時もあるので、こういうの結構便利かも。ブラウザ開いた時に、次これやるみたいなメモを残しておいたりとか。
いきなり、メインにはならないと思うけど、デフォルトな見た目は結構気にいってるので今後の動向に注目したいです。
まだ体感的な早さを実感できるほど、使い込んではいないのですが、少し触ってみた感想を。
まず、インターフェースですが、個人的には見た目も好きだし、すごく使い易いと思います。operaの場合、firefoxでいうアドオンは、ウィジェットになるんですかね。この辺は今はまだ、馴染めてないかも。まあ、慣れの問題かな。
個人的に気にいってるのは、ちょっとしたことだけど、サイドパネルにあるメモが機能として可不足なく、気が利いてるツールだなと思った。
ちょっとしたメモってわざわざ普段使ってるツールやら実際のノートやら手帳などに書くほどでもない時もあるので、こういうの結構便利かも。ブラウザ開いた時に、次これやるみたいなメモを残しておいたりとか。
いきなり、メインにはならないと思うけど、デフォルトな見た目は結構気にいってるので今後の動向に注目したいです。
2010年3月6日土曜日
2010年3月5日金曜日
書類整理hacks
stock:shelves
書類の整理
自分は、よくわからない書類(個人的な。例えば、今の時期なら確定申告とか)を用意して記入してというのが苦手です、ていうか苦痛です。
今年も、早くも書類の準備と記入というイベントをいくつかこなしています。
このようなイベントに対し、あまりに腰が重い状況はいかんと思い考えたこと。
用意するもの
・ファイルボックス
・クリアファイル(30ポケットとか)
・ラベルシール、付箋
方法
・ファイルポケットに通し番号を付箋でも、ラベルシールでもいいので、つける。
・送られた、または取り寄せた書類は通し番号のついたファイルに入れていく。それに必要な関連書類もあれば適宜しまっておく。ジャンル分けせず、来た順に時系列で。クリアファイルに入らないものは、ファイルボックスに直接入れる。その際クリアファイルに付けたのとは違う種類の通し番号(a1)とか、付けとく。
・書類名(正式な名称で)、通し番号、日付をデジタルなツールにて、検索ができるようなものに入力して管理。同時に、時期が来たらその書類について次やることなども一緒に記録しておくといいかも。リマインダーを他のツールで設定したり。
そんな感じで、必要な時に検索して取り出せるようになれば便利なんじゃないかと。
ちなみに自分は言うまでもなくギリギリになって慌てて、そこらじゅうひっくり返して探すタイプの人です。
書類の整理
自分は、よくわからない書類(個人的な。例えば、今の時期なら確定申告とか)を用意して記入してというのが苦手です、ていうか苦痛です。
今年も、早くも書類の準備と記入というイベントをいくつかこなしています。
このようなイベントに対し、あまりに腰が重い状況はいかんと思い考えたこと。
用意するもの
・ファイルボックス
・クリアファイル(30ポケットとか)
・ラベルシール、付箋
方法
・ファイルポケットに通し番号を付箋でも、ラベルシールでもいいので、つける。
・送られた、または取り寄せた書類は通し番号のついたファイルに入れていく。それに必要な関連書類もあれば適宜しまっておく。ジャンル分けせず、来た順に時系列で。クリアファイルに入らないものは、ファイルボックスに直接入れる。その際クリアファイルに付けたのとは違う種類の通し番号(a1)とか、付けとく。
・書類名(正式な名称で)、通し番号、日付をデジタルなツールにて、検索ができるようなものに入力して管理。同時に、時期が来たらその書類について次やることなども一緒に記録しておくといいかも。リマインダーを他のツールで設定したり。
そんな感じで、必要な時に検索して取り出せるようになれば便利なんじゃないかと。
ちなみに自分は言うまでもなくギリギリになって慌てて、そこらじゅうひっくり返して探すタイプの人です。
ラベル:
stock:shelves,
整理
2010年3月4日木曜日
HIM(ヒム)/HEARTKILLER(ヒートキラー)/この曲限定の感想
ヒム/ヒートキラー(シングル)
hard:music レビュー
HIM(ヒム)。名前だけは知っていたけど、なんとなく古いバンドという印象しかなく聞いたことなかった。しかもこのバンドが「ヒム」って言い方をするのを初めて知った。
そして今日ラジオにてこの曲が流れてて、初めて耳にした。。結構いいじゃないですかっ。
しかも勝手な先入観で、アメリカバンドと勘違いしていかが、フィンランドのバンドなんですね。また、ひとつ知識が増えました。(ちなみにそれを知ると同時に、ラスマスも同じ国の出身だと知った。最近聞かなくなったのでちょっと懐かしかった)
自分の単純な感想は、モダンめなロックといったところです。勝手な思い込みとは大きなギャップで聞き易いです。
聞かず嫌いはよくないと、改めて思い知った次第でした。
hard:music レビュー
HIM(ヒム)。名前だけは知っていたけど、なんとなく古いバンドという印象しかなく聞いたことなかった。しかもこのバンドが「ヒム」って言い方をするのを初めて知った。
そして今日ラジオにてこの曲が流れてて、初めて耳にした。。結構いいじゃないですかっ。
しかも勝手な先入観で、アメリカバンドと勘違いしていかが、フィンランドのバンドなんですね。また、ひとつ知識が増えました。(ちなみにそれを知ると同時に、ラスマスも同じ国の出身だと知った。最近聞かなくなったのでちょっと懐かしかった)
自分の単純な感想は、モダンめなロックといったところです。勝手な思い込みとは大きなギャップで聞き易いです。
聞かず嫌いはよくないと、改めて思い知った次第でした。
ラベル:
hard:music,
モダン ロック,
音楽,
洋楽
2010年3月3日水曜日
難しい大ヒットを成し遂げたワンピース
いやワンピース(尾田栄一郎/集英社)が凄いことになってますね。
明日発売される最新巻(57巻)の初版が300万部って。特にアニメ好きってわけではないけど、歴史が塗り替えられる瞬間てわくわくしますね。
自分の通った時代の中で、記憶に残ってるすごいアニメ(漫画)といえば、
ガンダム→キン肉マン→ドラゴンボール→スラムダンク、バガボンドって感じですかね。
しかし300万部はすごい。。これだけ巻数も進むとマンネリが出てもおかしくないのに、あまりそれを感じさせない。映画の時にも何となく感じましたが、
これだけロングテールな消費の時代の中で、このような大ヒットが誕生するのはスゴイです、感動しました。歴史に名を残す漫画として、これからも快進撃を続けてもらいたいものです。
明日発売される最新巻(57巻)の初版が300万部って。特にアニメ好きってわけではないけど、歴史が塗り替えられる瞬間てわくわくしますね。
自分の通った時代の中で、記憶に残ってるすごいアニメ(漫画)といえば、
ガンダム→キン肉マン→ドラゴンボール→スラムダンク、バガボンドって感じですかね。
しかし300万部はすごい。。これだけ巻数も進むとマンネリが出てもおかしくないのに、あまりそれを感じさせない。映画の時にも何となく感じましたが、
これだけロングテールな消費の時代の中で、このような大ヒットが誕生するのはスゴイです、感動しました。歴史に名を残す漫画として、これからも快進撃を続けてもらいたいものです。
2010年3月2日火曜日
世界一なめらかなボールペン、VICUNA(ビクーニャ/ぺんてる/ボールペン)を試した感想
自分は、これまでボールペンなんざ、そこらにあるもん使えばいい。と思ってましたが、ジェットストリーム(三菱鉛筆)を知ってからは、仕事もプライベートも、できるだけ、このボールペンしか使いたくないと思うほど、すっかりハマってしまった人の一人です。これ使い始めてからですね、会社の備品のボールペンを使わなくなったのは。
そんな中、ぺんてるよりVicuna(ビクーニャ)が発売。「世界一なめらか」と謳われてしまったら、気にならずにはいられません。たまには違うのも使ってみたいってのもあったので、使ってみた。
感想は、自分の好みで言うと、ジェットストリームかなって感じ。なんとなく自分はゲルインクのボールペンのように感じてしまったのと、0.7ミリの太さだからなのか、インクが“だま”になるのがちょっと。。まあ、それはビクーニャだからというのではなく、太さのせいだと思いますが、本当は太いの使いたいんですが、どのボールペンもなんか太いとインクが溜まるんですよね。
てことで、自分の中の最強は今だジェットストリームかな。といったところです。自分はこれをいろんなところに置いてあります。自分が使っているのは0.5ミリのやつです。
そんな中、ぺんてるよりVicuna(ビクーニャ)が発売。「世界一なめらか」と謳われてしまったら、気にならずにはいられません。たまには違うのも使ってみたいってのもあったので、使ってみた。
感想は、自分の好みで言うと、ジェットストリームかなって感じ。なんとなく自分はゲルインクのボールペンのように感じてしまったのと、0.7ミリの太さだからなのか、インクが“だま”になるのがちょっと。。まあ、それはビクーニャだからというのではなく、太さのせいだと思いますが、本当は太いの使いたいんですが、どのボールペンもなんか太いとインクが溜まるんですよね。
てことで、自分の中の最強は今だジェットストリームかな。といったところです。自分はこれをいろんなところに置いてあります。自分が使っているのは0.5ミリのやつです。
INME(インミー)/herald moth(ヘラルドモス)
インミー/ヘラルドモス
hard:music レビュー
通算4枚目のアルバム。2009.9発売したものだったかと思います。
このバンド、非常に中毒性高いです。
1stを初めて聞いた時は、ボーカルちょっと鼻炎気味みたいな声だし、そんなにつぼじゃないかもと、放置してましたが、
2ndからどっぷりハマりました。
突出して、ものすごい部分という感じではないんだけど、音に個性と創造性を感じます。歌もいいけど、音もかっこいい。
single of the weak のサビに入る瞬間なんかは、きっとライブなら、かなりシビれるんだろうなぁ。って来日なんてそう簡単にはなさそうですが。
聞き込みがいのある1枚です。
hard:music レビュー
通算4枚目のアルバム。2009.9発売したものだったかと思います。
このバンド、非常に中毒性高いです。
1stを初めて聞いた時は、ボーカルちょっと鼻炎気味みたいな声だし、そんなにつぼじゃないかもと、放置してましたが、
2ndからどっぷりハマりました。
突出して、ものすごい部分という感じではないんだけど、音に個性と創造性を感じます。歌もいいけど、音もかっこいい。
single of the weak のサビに入る瞬間なんかは、きっとライブなら、かなりシビれるんだろうなぁ。って来日なんてそう簡単にはなさそうですが。
聞き込みがいのある1枚です。
ラベル:
hard:music,
モダン ロック,
ロック,
音楽,
洋楽
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