ino's:tracks
こだわりや興味が変われば昨日と違う今日が見える。 気になったものを書いていく。
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2010年4月17日土曜日
ヘッテルとフエーテルを読んだ
読んでですごく面白く、わかりやすく、そして為になるお金の話が書かれている本です。登場人物や出てくる会社の名前のネーミングには言葉のセンスを感じてしまう、なんかうまい。それだけで笑えてしまう。
読んでるだけでも面白く、そこに書いてある事実というより、そこで何が起きているのかを考えてしまう。
解説がわかりやすい。そして、所どころに出てくる、皮肉った格言めいたものも妙に納得できる。
少し違った角度から、お金の話について学べます。
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